〜成立していない会話集〜
パパ:「じゅんこさ〜ん、お肉勝ってきたよ」
ママ:「うん」
パパ:「これでジャガ肉作って」
ママ:「最近、大家さんに会った?」
パパ:「朝、奥さんが犬と散歩している時に会いました」
ママ:「それって・・・、犬の散歩をしている時、だよね」
パパ:「今日、ダイエーでラーメン食べました」
ママ:「そう」
パパ:「すごく喉が渇いた人がいて、水だけを4杯くらい飲んでいきました」
ママ:「えー?ラーメン食べずに?」(動転する)
パパ:「それ、私じゃないですよ」
ママ:(ホッとした声で)「・・・そう」
パパ:「お茶飲む?」
ママ:「いらないッ!」
パパ:「コーヒー飲む?」
ママ:「いらないッ!」
パパ:「スイカは?」
ママ:「・・・食べる」
ママ:「あーっ、ノド渇いた〜!」
パパ:「今、お湯沸かしてますよ」
(2分経過)
パパ:「じゅんこさん、なんてそんなにイバッっているの?」
パパ:「じゅんこさん、やるするぅ〜!」
ママ:「へへ」
パパ:「よかったですね。福岡で元気になりましたね」
ママ:「うん」
パパ:(ふと、胸のあたりを見て)「でも、おっぱいはダラーンとしたままですね」
パパ:(不満そうに)「じゅんこさーん、あの書き置き、なんですか」
ママ:「あー、”お土産のチョコレートはいっぺんに食べるな”っていうやつ?」
パパ:「ご両親に”どんな人ですか”と思われますよ〜」
パパ:「本当に悩んでいますよ〜」
ママ:「なんで?」
パパ:「3億円当たったらどうするか・・・」
パパ:「洗濯機のスペースに扉をつけるのは・・・ヘビの足?何という?」
ママ:「ああ、蛇足(ダソク)ね」
ママ:「この化粧水、7千円した」
(約5分経過)
パパ:「・・・原価は100円ですね」
ママ:「そんなこと言って楽しいっ?!」
パパ:「ピレパラピレパラ・・・」
ママ:「何?!」
パパ:「ああ、外はまたシリシリシリ・・・」
ママ:「雨降ってるね」
パパ:「今日、ゲームを削除しましたよ」
ママ:「フーン、そしてまたインストールするわけ?」
(翌日、マシンを見て)
ママ:「あれー?またゲームの画面が見える!削除したんじゃなかったの?」
パパ:「削除しましたよ。これは似てますがー、別のゲームです」
パパ:「今日こそ、部屋を片付けようよ(遠まわしな依頼)」
ママ:「今日こそは、でしょ!」
パパ:「ワタシと結婚したこと後悔したことある?」
ママ:「うん。15回くらい。」
パパ:「このブドウの皮、食べられる?」
ママ:「カナダでは食べてたけど、日本では知らない」
ママ:「パパ、どうして茶碗洗ってるの?」
パパ:「ひどい状態ですから・・・」
ママ:「もー、いつもひどいんだからほっとけばいーじゃん!」
パパ:「今日、ランチの時女性におごりあげました」
ママ:「ふーん、そぉー」
パパ:「どうしました?」
ママ:「気分悪い」
パパ:「私はじゅんこさんに話して気分が良くなりました」
ママ:「げー、ゴミが荒らされてる!トリかなぁ?」
パパ:「にわとりですか」
ママ:「違う!」
ママ:「どう?おかしくない?」
パパ:「いいじゃないですか」
ママ:「その、どうでもよさそうな態度は何よ?こっち見てないじゃん!」
パパ:「そんなことないです。Oh! じゅんこさん、本当にキレイですよ。感動しました〜」
ママ:「・・・そぉ?じゃ、行こか」
パパ:「中国の女性と結婚したら大変ですよ」
ママ:「なんで?」
パパ「例えばじゅんこさんはワガママで・・・怠け者ですね」
ママ:(むぅーっ)
パパ:「でもそれは本質的な問題ではありません」
ママ:「ふーん、そうなんだー」
ママ:(半日の間、完全な沈黙を守り、まだ許さない覚悟)
パパ:「のこぎりって何?」
ママ:(うっかり)「木を切るもの!」
質問されると答えてしまうママの習性をうまく利用した例。
パパ:(急性肺炎のニュースを見ながら)「皆マスクをかぶっていますよ。」
ママ:「マスクは"かぶる"んじゃなくて、マスクを"する"って言うんだよ。帽子には"かぶる"って使うけどね。」
パパ:「じゃぁ、ブラジャーズを"する"?」
ママ:「ブラジャーズじゃなくて、ブラジャー!」
おしい。
パパ:(出勤前、憂鬱そうに)「なぜ毎日、会社に行かないといけないかなぁ・・・。」
ママ:(歌いだす)「毎日毎日、ボクは鉄板の、上で焼かれてイヤになっちゃうなっ♪ラ、ラ、ラ〜♪」
パパ:無言
ママの辞書には「疲れた夫をいたわる」という言葉はない。
パパ:「このみかん、皮、厚い。」
ママ:「ふーん」
パパ、それはオレンジです。
ママ:「何食べる?」
パパ:「昨日のオヤジ、まだある?」
ママ:「あー、私が全部食べた。」
「おじや、おじや、おじや」ってちゃんと練習してたのにね。
ママ:「エジプトもいつか行きたいね〜。」
パパ:「あの10万円の旅行券、残念でしたね。私がいないとき、抽選に当たって他の人にとられましたね。」
ママ:「うん」
パパ:「でも、数学の理論によると、私がいなかったから当りましたよ。もし参加していたら外れた可能性あります。」
ママ:「へー」
数学の理論を持ち出されると、何も反論できないママでした。
パパ:(ゴミ屋敷に寝そべるママとクゥを見て)「帰ってきてもこのままの状態だったりして」
ママ:「・・・」(笑ってごまかす)
パパの優しい言い方が逆につらかったのね。